鈴木 啓太 KEITA SUZUKI

 
Photo: Takeshi Shinto

Photo: Takeshi Shinto

 

プロダクトデザイナー/PRODUCT DESIGN CENTER 代表。1982年生まれ。祖父の影響で幼少より骨董に興味を持ち、ものづくりをはじめる。多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、NECデザインに入社しPCのデザイン設計、台湾・中国での量産立ち上げを経験した後、岩崎一郎氏が率いるイワサキデザインスタジオへ転職し3年に渡り情報機器のデザインに携わる。

2012年に独立。同年「PRODUCT DESIGN CENTER」を設立。同時期にブランド「THE」を水野学氏、中川淳氏と立ち上げ「THE SHOP」をオープンさせる。

2015年には国内で大ヒット商品となった「富士山グラス」が「サンティティエンヌ国際デザインビエンナーレ」(フランス)に招待出品。これを機に欧州での鈴木の認知が広がり、2016年には醤油差しから鉄道車両までの多岐に渡るデザイン活動が評価され、スイスの高級ウォッチメーカーHUBLOTが主催する「HUBLOT DESIGN PRIZE」のファイナリストにアジア人として初めて選出される。2018年には初個展「鈴木啓太の線:LINE by Keita Suzuki」を「柳宗理記念デザイン研究所」(金沢)で開催。同場所で柳宗理氏以外のデザイナーの初の展覧会となる。近年ではより活動の幅を広げ、企業の価値を高めるブランディングや、新ブランドの立ち上げ、空間設計、特注品の制作を国内外のクライアントと行っている。金沢美術工芸大学客員教授。グッドデザイン賞最年少審査委員。

受賞歴:ボンベイサファイア アートオブマティーニ2006 グランプリ(日本 / イギリス) グッドデザイン賞(日本) iF プロダクトデザインアワード(ドイツ) レッド・ドット・デザインアワード(ドイツ) 東京ミッドタウンアワード(日本) ロンドン・インターナショナルデザインアワード 2015(イギリス) D&AD 2016 グラファイト・ペンシル(イギリス) One Show 2016(イギリス) ウブロ デザインプライズ 2016 ファイナリスト(スイス)

http://www.productdesigncenter.jp/

 

Product designer, born in 1982. Founded the Product Design Center in 2012. Influenced by his grandfather, he has had an interest in Japanese antiques since his childhood, and developed the philosophy of ‘steady innovation’, by which product design is seen as part of a historical time-line and he aims to move it forward. Participated in the Biennale Internationale Design Saint-Etienne 2015 as a guest designer. He became the first Asian designer to be selected as a finalist for the Hublot Design Prize 2016, and is the youngest juror for the Good Design Award in Japan.

Design Awards:Bombay Sapphire “Art of Martini 2006” Grand-Prix Winner ( Japan / UK ), Good Design Award ( Japan ), iF Product Design Award ( Germany ), Red Dot Design Award ( Germany ), Tokyo Midtown Award 2009 ( Japan ), London International Award 2015 ( UK ), D&AD Graphite Pencil 2016 ( UK ), One Show 2016 ( US ), HUBLOT DESIGN PRIZE 2016 Finalist ( Swiss Confederation )

http://www.productdesigncenter.jp/

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