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鈴木 啓太

プロダクトデザイナー / PRODUCT DESIGN CENTER

 

1982年 愛知県生まれ。古美術蒐集家の祖父が集めた世界中の工芸品に魅了され、幼少期より物づくりを始める。多摩美術大学を卒業後、電機メーカー、デザイン事務所で経験を積み、2012年にデザイン事務所「PRODUCT DESIGN CENTER」を設立。幼い頃から培われた美しい物を見抜く目と、これまでのキャリアで確立された「物を構造から設計する」ことへの深い知識により、これまで醤油差しから電車まで、工芸からインダストリアル分野まで、多岐に渡るデザインをしている。

2015年にフランスで開催された『第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ2015』では、招待作家として作品を展示。2016年には、世界中から最も旬な若手デザイナーが選ばれる「HUBLOT DESIGN PRIZE 2016」のファイナリストにアジア人として初めて選出される。「物の歴史を進める堅実な革新」をテーマに掲げた実在的なデザインが高く評価された。他にもこれまで、レッド・ドット・デザイン賞、iFデザイン賞、グッドデザイン賞など世界的なデザイン賞を数多く受賞している。

2014年から金沢美術工芸大学客員教授。2016年にはグッドデザイン賞審査委員を勤めた。

 
Photo: Kenta Hasegawa

Photo: Kenta Hasegawa

 

プロフィール

1982 年                     愛知県生まれ

2006 年                     多摩美術大学プロダクトデザイン専攻修了

2006 年〜2008 年      株式会社 NECデザイン勤務

2009 年〜2011 年      イワサキデザインスタジオ勤務

2012 年                     株式会社 PRODUCT DESIGN CENTER 設立

                                 THE 株式会社 設立

2014 年                     金沢美術工芸大学 客員教授

2016 年                     グッドデザイン賞 審査委員

受賞歴

Bombay Sapphire"Art of Martini 2006" グランプリ(日本、イギリス)

Good Design Award (日本)

iF Product design award (ドイツ)

red dot design award (ドイツ)

Tokyo Midtown Award 2009 審査委員特別賞 水野学賞 (日本)

designboom best products 2015 (イギリス)

London international Award 2015 (イギリス)

D&AD 2016 - Graphite Pencil (イギリス)

One show 2016 (アメリカ)

HUBLOT DESIGN PRIZE 2016 ファイナリスト(スイス)

 

主なメディア出演

2012 年                   翼の王国(ANA)

2013 年                   Artisan&Designer (NHK WORLD)

2014 年                   上質の会議 (BS朝日)

             WIRED (WIRED)

2015 年                   DESIGN CODE(テレビ朝日)

2016 年                   デザインあ『デザインの人』(Eテレ)

 

書籍

2015 年                 デザインの誤解(共著)(祥伝社 - 日本)